よくある質問
相談は完全無料です。
電話番号0480-48-5580(研修センター)が窓口となっておりますのでお気軽にお問い合わせください。
面接に合格した外国人技能実習生は海外で4~6ヶ月、入国後さらに1ヶ月間弊組合の研修センターで日本語の勉強を行います。個人差はございますが、簡単な日常会話は行えます。コミュニケーションでご不安はあるかと思いますが、企業様に派遣され日本語に触れる機会が増えるほど日本語も上達していきますし、弊組合の保守スタッフも全力でサポートしていきますのでご安心ください。
弊組合から派遣している外国人技能実習生は、企業様からよく仕事を頑張っていて助かっているというお声を多く頂いております。
弊組合は、企業様と同行面接、代理面接、ビデオ面接、web面接という方法を取っている為、現地へ面接に行くことが難しい場合でも企業様がご満足のいく候補者の採用が可能でございます。
就業規則に伴い、基本一日8時間、週5日の週40時間勤務です。残業を行う場合は、36協定書を提出して頂き、月45時間まで残業が可能です。
更に36協定の特別条項を結ぶと、1年間に6回だけ月45時間を超えて(目安90時間まで)残業をすることが出来ます。
VISAの申請等は弊組合で滞りなく行いますので、3年間外国人技能実習生を雇用する事が可能です。1年目に技能実習評価試験がありまして、試験合格後にVISAの更新が可能になり2年目の在留が確定になります。その後は、2年目から3年目の更新申請を弊組合で行い3年間の雇用が可能になります。
ただし、外国人技能実習生自身が体調不良になることや、トラブルに巻き込まれるといった事例もございますので、残念ながら途中で帰国せざるおえないケースもございます。そういった稀な事例の場合には弊組合のスタッフが全力対応させて頂いております。
外国人技能実習生は入国したらすぐに実習生保険という保険に加入致します。こちらの保険は3か月間、最初の治療費は自己負担となりますが、その後100%治療費が保障されております。ただし外国人技能実習生にとって最初の自己負担は大きいと思いますので、企業様に派遣後はすぐに社会保険の加入手続きをして頂きます。社会保険加入後も自己負担3割分の料金も返済されます。もちろん健康保険の料金は外国人技能実習生が支払いを行います。
ご相談など御座いましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
上記以外のご質問やご相談などありましたらお電話またはメールフォームからお問い合わせ下さい。